インドネシア・スマトラ伝統布・ウロスがアクセントのショルダー 北スマトラトバ湖周辺に暮らすバタック民族が冠婚葬祭の儀式などで身につける刺繍布がアクセントとなった珍しいショルダーバックです。ulos(=伝統綿織布、または結婚の贈り物全体の意も)ragidup(=pattern of life)と呼ばれるバタックで最も代表的な伝統織布のひとつで、結婚式の際に両家の絆を結ぶ象徴として、また新婚夫婦の幸福を願って花婿の父が花嫁の母の肩に被せる儀式に用いられることで知られています。白い織布は「純潔」を意味します。サイズは底幅約38cm、高さ約33cm、底部のマチ幅約14cm、バッグと同じ素材の取っ手の長さはおよそ62cm。内部は黒サテン地張りでクッション材も入っています。開閉はスライド式の金具。収納は二ヶ所で、その内一ヶ所はファスナー開閉で、内部にファスナーポケット(約16 x 10cm)が一つ。もう一ヶ所はマグネット式の開閉です。その他、前ポケット(サイズは、横約25cm、深さ約22cmで、マチは0~5.5cm)も付いています。無しの内ポケットが一つ付いています。開閉の留め金具の色はシルバーです。エスニックとトラッドが織り交ざったような感覚のバックですのできちんとしたよそ行きバッグとしても使えます。モノトーンの服に合わせると素敵です。北スマトラ州の州都メダンのMartha社ブランドです。定形外普通郵便で発送し、送料はこちらで負担致します。 インドネシア文化宮GBI=Graha Budaya Indonesia)は、インドネシアの24時間ニューステレビ局『メトロTV』東京支局がプロデュースするインドネシア情報発信基地です。 インドネシア文化宮ブログサイト:http://grahabudayaindonesia.at.webry.info/
北スマトラトバ湖周辺に暮らすバタック民族が冠婚葬祭の儀式などで身につける刺繍布がアクセントとなった珍しいショルダーバックです。ulos(=伝統綿織布、または結婚の贈り物全体の意も)ragidup(=pattern of life)と呼ばれるバタックで最も代表的な伝統織布のひとつで、結婚式の際に両家の絆を結ぶ象徴として、また新婚夫婦の幸福を願って花婿の父が花嫁の母の肩に被せる儀式に用いられることで知られています。白い織布は「純潔」を意味します。サイズは底幅約38cm、高さ約33cm、底部のマチ幅約14cm、バッグと同じ素材の取っ手の長さはおよそ62cm。内部は黒サテン地張りでクッション材も入っています。開閉はスライド式の金具。収納は二ヶ所で、その内一ヶ所はファスナー開閉で、内部にファスナーポケット(約16 x 10cm)が一つ。もう一ヶ所はマグネット式の開閉です。その他、前ポケット(サイズは、横約25cm、深さ約22cmで、マチは0~5.5cm)も付いています。無しの内ポケットが一つ付いています。開閉の留め金具の色はシルバーです。エスニックとトラッドが織り交ざったような感覚のバックですのできちんとしたよそ行きバッグとしても使えます。モノトーンの服に合わせると素敵です。北スマトラ州の州都メダンのMartha社ブランドです。定形外普通郵便で発送し、送料はこちらで負担致します。
インドネシア文化宮GBI=Graha Budaya Indonesia)は、インドネシアの24時間ニューステレビ局『メトロTV』東京支局がプロデュースするインドネシア情報発信基地です。
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